
管理人の気ままなつぶやき♪
人間ではない生物とまでカラミをやらされてしまうのが二次の世界。一番ソフトなのはエルフ系、単に耳がとんがってるだけしか違いがなくてもギリギリ異種族同士。キワモノは触手に怪物など様々…最近じゃサイボーグ動物なんてのもあったりw
でもこういう変態的発想は鎖国どころか貴族の時代からあったようですね。エイに女のアレと同じ穴があると思ってヤッたり、はたまた巨大タコに襲われるだの…歴史を紐解いていくととんでもない発想だらけ。最初にタコをそういう目で見た人はすごいですよね…
そして現代。タコどころか触手生物の登場。おそらく植物のツタを参考に作ったと思われるのですが、やはりビビるのはそういう発想に至ることができるという事実。そろそろ下半身がゲソの男とか合体系が出てくるのかなーwww