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階段をミニスカで上がろうとする、もうこの時点で何が起こるか察している我々としては願ってもない状況。さりげなく見える角度まで行ってチラッと覗く、慣れていくのが怖くなってきますよね、でもたまらない事ですｗ
あちらが見せるために上がっているともとれば、こちらとしては何の苦労もなく下着が拝める、いつ考えても素晴らしい話。短すぎると手で押さえてガードしても、その隙間から見えてしまうという…辛抱たまりませんなｗｗ
覗く際はあくまで自然に。自然を意識しすぎてバレバレというのもありがちですが、食い入るように見ないよう注意すれば安心できるかと…黒パンストを履いている場合は、明るい色の下着でないと見えづらいですがｗｗｗ
太めでも好きだという男性は多いですが、実際に目をするとやっぱり太いな～…と。そしてそれだけ太ければ上半身の方もですね…それは大きすぎる寛容さを以って対応しなきゃなりません、抱き心地は抜群ですのでｗ
ムッチリ脚を腰に絡み付けられるとたまらない気持ちになること請け合い。この時ばっかりは、細い脚だと物足りない気分になりますから。でもあんまり太いと開かせにくいという悩みもあったり。迷うところですｗｗ
ちなみに脚の太さはお尻の大きさにも関係します。つまり太れば下半身全体に来るというワケ。痩せていてお尻の大きい人は、元々肉付きが良いからです。太って大きくなったお尻は垂れやすいのでご注意をｗｗｗ
座ったら見えてしまうミニスカを履いているのに、座るなりガードなんて完全に忘れて下着を晒す街の女性たち。下手すりゃ股間のコンモリなった部分まで晒しているというのに、いいのでしょうか？なんて心配を撮り師にまでさせる方々ｗ
仮に股を閉じていたとしても、膝を高く上げてしまっては全く隠れておりません。それどころかマンスジクッキリ浮いた状態まで無防備に晒されて…貞操観念が低そうに見えるのに、ナンパしたら華麗にスルーしてくるｗｗ
と、格好と考え方に矛盾を感じずにはいられませんが、見る側にしてみれば単にありがたいだけなので問題なし。見える時に見ておかないと損でございますからね、今日も何も考えずに座った女子を片っ端から…ｗｗｗ
逆さ撮りってのは真下からの撮影になるので、お尻の肉付き具合も際立ってしまうもの、ふと思ってしまうのが、顔面騎乗に適したイイ尻はないかな～、なんて。カメラアングル的には顔の真上にあるような状態ですからｗ
あまりにもズームするから、カメラに鼻があったら尻の匂いも把握できるのではないでしょうか？オナラは不意打ちでなければOKかな、不意打ちでかまされるとかなりダメージがデカいもんで、ダメですよｗｗ
おっと尻に集中しすぎて、本題であるパンツのことをすっかり忘れておりました。しかし、やはり尻フェチにはお尻のインパクトの強さを気にしてしまってパンツ本体のことがどうでもよくなってしまうんですよねーｗｗｗ
全身、あれば表情もついた素人の逆さ撮りパンチラ。おそらく標的にした人の全身を写した後、側にそっと忍び寄ってスカート内部へ…という手でしょう、全身とお尻のセットという贅沢すぎるものが出来上がってしまいましたｗ
撮っているところの画像というのがあったので見てみたんですが、かなりあからさまな手口。端から見ても目的が何なのか判別できるぐらいの大胆不敵なやり方、冷静に考えたら靴にカメラ仕掛けての方法もわかりやすいですねｗｗ
真下から撮るわけなので、ロングスカートも例外なくターゲット。裾が長いから光も漏れないだろうとフラッシュまで焚いて…Tバックやハミ出ているような状態の撮影に成功すれば喜びもひとしおのようですｗｗｗ
これぞ自爆系のパンチラ。持ち物に引っ掛かったり座ってズレてしまって下着が見えっ放しだというのに、何故か気付かず放置して、周囲にパンツを無自覚に見せてしまう女性たち。正直ありがたいですけどねｗ
しかし気付かないものなのでしょうか？捲れ上がっていたら風をまともに受けることになるはずだから、わかるはずなのに…男が社会の窓開けっ放しに気付かないのと同じレベルだからでしょうかね？いやあれとは開き具合が全然違うしｗｗ
まあパンチラってのはえてして当人が気付かない状態で起こるハプニングですから、気付かれたら面白くない。したがって、見えっ放しの女子を発見したら、指摘するのは心の中でだけ。言ったら痛い目見そうですものｗｗｗ
下着に限らず、キツめのものを履くと食い込みすぎてこうなっちゃいます。そして股間の部分を良く見ると、なにやら線が1本、これぞマンスジ。女性器のワレメが着衣の上からでもわかってしまうという現象ですｗ
更に食い込みをキツくすると、肉の形状も浮いてしまって大変危険なことに。ただし男のモッコリと同じで、形が見えていても修正がされることはあまりないのもポイント。穴を開けてしまうまではアソコ見放題という嬉しすぎる状態にｗｗ
生で見なくとも形がわかってしまうなんて素晴らしい話。着衣だと綺麗に見えても、いざ脱がせたらグロいというパターンはよくあることなので、そうなってもガッカリはしないように…ｗｗｗ
ビッチの疑いが浮上してもおかしくない、いや出て当然としか思えない、タイトのミニスカート履く女の街撮り。だってですよ、数センチ裾がズリ上がったら下着が見えてしまうし、ローアングルで覗けばバッチリ…つまりは簡単に見えるということｗ
ビッチは言い過ぎかもしれませんが、でもプロの予感はだいたい的中…と、今のイメージではビッチなのですが、バブル期だったら夜の街ならビッチでもそうでもない人も履いておりました。後者は大抵オヤジギャルと言われる方々でしたがｗｗ
しかし、女性の質は現代の方が圧倒的に良くなっております。太眉が当たり前だったあの頃の、眉毛の太いボディコン女は今では受け入れるのは辛いでしょうからｗｗｗ
スカートの真下にカメラを持っていかないとできない、そんな危険極まりないパンチラが逆さ撮り。危険なのはわかっていても、見たい衝動に駆られた撮り師は果敢に下半身をカメラで狙い撃ち！その戦果でありますｗ
見たいものは是非とも見たいという、人間の欲望に忠実な盗撮手段とも言えます。しかしいつ見ても大胆すぎるアングルと言えますね。とてもじゃないですが、生兵法で真似するのは絶対にいけません、プロに任せておきましょうｗｗ
眼前にムッチリお尻が迫ってくるような見せ方、たまらない以外になんと表現すればいいやら…そんな危ない手段、もしもまともな仕事扱いされるなら、高所作業の日当ぐらいは出るのでしょうか？パンツで支払われたらイヤだけどｗｗｗ
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